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アラフォーですが転職します。

6年勤めた士業個人事務所に限界を感じ、退職しました。無事転職できるといいのですが。

不動産鑑定事務所に入った理由⑨

不動産鑑定事務所

だんだんとタイトルと本文が的外れになっているようですが

まあいいか(笑)

 

Sさんの退職が決まってから

私は必死で事務作業を覚えました。

まずは鑑定の一連の流れから。

地価公示&地価調査&固定資産税評価替え&

相続税国税)&精通者意見&一般鑑定などなど。

 

全てを把握するのは無理なので

流れだけでも頭に叩き込みます。

 

あと、毎年県に報告しなければならない事業実績報告と

3年に1回提出しなければならない入札関係の事務。

これらの事務はかなり大事なんです。

 

丁寧に教えてくださったSさんには今でも感謝しています。

 

そしてSさんが退職する日。

その日も事務所は変わらず忙しく、

業務終了後先生に呼ばれたSさんは少し話をして

事務所を後にしました。

 

翌日、Sさんからのメールに驚きます。

「お疲れ様です。

昨日貰った最後の給与明細を見てびっくりしました。

基本給10万円のみでした。

最後の最後までやってくれるよね。ほんとに。」

 

びっくりした私はすぐにSさんにメールをすると

基本給以外の手当が全て削られていたとのこと。

 

Sさんは先生に抗議したらしいのですが

先生の言い分は「辞めるのならすぐに辞めて欲しかった。

それがsomashibaさんに引き継ぎがあるとかで

ダラダラ事務所に居座られたんだから

こっちとしても今まで通りの給料は支払えん」

 

たった1ヶ月なのに!!

 

Sさんが1ヶ月みっちり教えてくれたおかげで

事務仕事が多少分かるようになり、

Sさんがいなくなってもなんとかやっていけるようになったのに。

 

しかもこの件でSさんが抗議したため

先生は退職金の支払いも手続きしないと言い始め

中退共との間でしばらくひと悶着ありました。

 

この出来事は私の中で永遠にしこりとなって残っています。